ついに復帰?矢口真里は整形?わかりやすく解説するよー
復帰が騒がれているタレントの矢口真里さん(30)。
矢口真里さんといえば、辻ちゃん、ゴマキと並んで、モー娘。きっての整形ちゃんだよね。
というわけで、彼女の整形遍歴を解説するよー!
【Before】
典型的な蒙古ひだガッツリ!な涼しい目。
よーく見ないと分からないくらいの奥二重で、パッと見はほぼ一重。
モー娘。時代、最初の2年間くらいは茶髪だったんだね。
【After】
ここで、整形第一弾。
金髪にしたのと同時に、平行二重に。
もともと、厚ぼったいまぶただから、おそらく埋没じゃなくて、切開法。
目頭切開もこのとき。
鼻筋もスッと通ったね。
2ミリくらいのプロテーゼが入ってるんじゃないかな。
で、モー娘。を卒業してから、第二弾のお直し。
雰囲気が変わったね。
一見、『カラコンのせいかな?』って思うけど、よーく見ると下まぶたの目尻の形が変わってる。
垂れ目になってるの、わかるー?
垂れ目形成したんだね。
矢口真里さんみたいに、元の目の大きさがあまり大きくない人は、無理に二重の幅を広げるよりも、
目頭切開や垂れ目形成で、目そのものの大きさを変えちゃった方が、整形っぽさを抑えたまま目を大きくできる。
二重って、広げすぎると、雑誌『ageha』みたいな目になって、あからさまな整形っぽさが出るんだよね。
特に、目を開けた状態で5ミリ以上の二重になっちゃうと、眠そうで不自然な二重になる。
(それが好きな人もいるので、どっちがいいかはその人次第。好みとイメージの問題。)
そこで、目頭切開+垂れ目形成+二重切開(or埋没)っていうのが、デカ目のお決まりセット。
あと、もともと目が寄ってて、目頭を切り込むと顔のバランスが悪くなる、っていう人にもオススメ。
目尻切開っていう方法もあるんだけど、これは正面から見た印象はあんまり変わらない。(斜めから見たり、横顔は変わるよー。)
長い休業期間で、メンテナンスもたっぷりできると思うけど、激太りなんて言われてるし、どうなんだろうね。
劣化してないといーな。復帰してほしいものです。
といいことで、矢口真里さんは、目頭切開+二重切開法+プロテーゼ隆鼻術+垂れ目形成かなー。
たくさんやってるね☆
※この記事は、芸能人の整形を裏付けたり、断定付けるものではありません。
あくまで個人的な推察に過ぎませんのでご了承ください。
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