今日は、韓国の整形手術の死亡事故について。
私なりに思うことがあったので、ちょっと重いかもだけど・・・書いてみるね。

病気とか事故とか、必要に迫られて手術するなら、
『する・しない』っていう選択の余地はないから、手術っていう行為そのものに、いいとか悪いとか、ない。

でも、整形は違う。

切る必要がないものを切って、取り除く必要のないものを取り除いて、入れる必要のないものを入れる。

『美しさ』っていう、限りなく主観的なもののために、自己満足のために、
リスクを犯して自分で自分を傷つける。

私は、整形って悪いことだと思わないけど、決して褒められたものでもないよね。

韓国は美容(整形)大国って言われるだけあって、
整形手術を受ける人の割合が、日本と比較にならないくらい多い。

それって、つまり整形医がそれだけ儲かるってことだから、
極端な話、医師免許を持ってないけど、なんとか整形でうまく稼ごう!
って悪いこと考える人も中には出てくる。

今回ニュースになってたのも、
手術を受ける前に、コーディネーターの話しか聞いてなかった、
医師から直接、リスクや手術の説明を聞いてなかったってことだよね。

女の子20歳そこそこで、人生これからだったのに、
まさか美しくなるための手術で命を落とすなんて、本人も遺族もいたたまれない。

前の記事でも書いたけど、手術する前に、
手術の方法やそのリスクは、ゼッタイにちゃんと聞いておくべき。

それも、当日手術を行う執刀医に、直接聞いておくのがベスト。

日本なら、名の知れた大手クリニックでは、そう頻繁に事故も起こらないだろうけど、
やっぱり直接話して、信用できるか、任せられるか、自分でちゃんと判断した方がいい。

今回の事故の原因が何であるにしろ、
整形手術を軽く考えるのは、ホントにやめてほしい。

正しい知識、正しい姿勢で望むならいいけど、
ウワサやあいまいな情報で、安易なノリで整形手術を行うor受けるのは、
自分も周りの人も傷つけることがあるってことを、よく覚えといてほしい。