最近ツイッターでもつぶやいたんだけど、ファッションって・・・難しいよね。
なにが難しいって、ファッションセンスって、顔のレベルに大きく左右されるってとこ。

ファッションセンス=”美人”の自覚レベル

『もっとこうなりたい』『あんなふうになりたい』って願望があっても、
『自分=この程度』って感じで、セルフイメージが低い場所で固定されてると、
なかなか憧れの服なんて着れない。

たとえば、タイトなパンツとか、キュッと体のラインが出るミニスカートとか、
雑誌でモデルさんがオシャレに着こなしてて、どんなに『着たい!』って頭の中で思っても、
『自分には似合わない』って自己暗示があると、とても手なんか出せないわけで。

実際に似合うか似合わないかは置いといて、
そもそも、似合うかどうか試着しに、ショップに行くのすら気がひける、
ましてや着てみて友人に聞くなんて恥ずかしくて絶対にできない!とか。

結果、いつもと似たような服ばっかりになって、
イマイチ冴えないマンネリ気味の服ばっかりになる、と。
もしかしたら似合うかもしれないのにね。

オシャレな人にブスがいない理由

世の中にはオシャレな人ってたくさんいるわけだけど、
なぜかオシャレでブスな人っていない(男性は除く)。

なんでそうなるかっていうと、女性=顔で優劣が決まる
みたいなランク付け意識が本人の中にもあるからだと思う。

そもそもね、可愛い子っていうのは何着ても可愛いワケですよ。

で、可愛い子の場合、特にオシャレした日に、『可愛いね!』『素敵だね!』なんて言われると、
嬉しくなって、もっと可愛い服が着たくなって、着てみたらまた褒められて、また着て・・・みたいな、
正のループができると思うのね。

でも、ブスは逆に、どんな服を着ても『可愛いね』って言われない。

なぜなら、男も女も基本的に可愛い子が見たいから。
美人=興味ありブス=興味なし
好きの反対は無関心だからねー。

ブスがいつもとちょっと違う服着てたって、誰も気づかない。
だって誰もちゃんと見てないから。
褒めるどころかコメントすらない。
つまり、人から正のフィードバックが来ないわけですよ。

行動心理学じゃないけど、人の行動って動機付けでできてる。

美人:正のループ
いつもと違う服を着てみた⇒褒められた⇒もっと可愛い服を着てみた⇒また褒められた⇒もっとオシャレに!

ブス:負のループ
いつもと違う服を着てみた⇒反応ナシ⇒いつもの服に戻る⇒反応ナシ⇒どんどん服に無頓着に・・・。

うわっ!書いてて悲しくなってきた!笑
でもね、実際こんなもんだと思う。

しかも不思議なことに、本人のふるまい方って、わりと服のイメージそのままになっちゃうからね。
ヒールはけば背筋が伸びるし、スニーカーはけば動作がなんだか雑になる。

服に無頓着になれば、表情や仕草、『人から見られている意識』もどんどんなくなっていって、
気付けば、さらに目立たない、埋もれた人になってしまう・・・っていう悲しい法則。

整形はね、そんな意識をガラッと変えるきっかけになることもあるんだな。
まぁ本人がどうしたいか、どうなりたいか次第だけど。