可愛い子って本当にいくらでもいるから、人と比べなくていい。
若い子だって毎年涌くように出てくるから、歳を重ねることを怖がらなくていい。

そうやって思えたらどんなにラクか。
頭で分かってることと、気持ちは別。

自分より可愛い子と一緒にいるときって、ホントどんな顔していいのかわかんないよね。
特に、可愛い子だけほめられたりしたとき、『シネ!』って思いながらも態度にも出さないようにしてる、この努力を分かってほしい。

世の中デリカシーのない人が多すぎるし、そんな私もたぶん他の誰かにとってはデリカシーがないのかもしれないけど。
そういう意味では、こんな私でも、他の誰かにとっては可愛いんだろうし、他の誰かにとっては価値があるのかもしれない。

…なーんて思えたらどんなに幸せか。

愛があれば自信が持てるってことは知ってる。
ありのままの自分を全部受け入れるっていうか、自分も他人もぜんぶオッケー!みたいな。

でもさ、いつでも常にそういうテンションでいられるわけでもない。

そうすると自信なんてキープできないよね。
自信がないとヒクツになるし、ひがむし、イライラするし、そんなんじゃモテないから、もっと状況は悪くなる。

そんなネガティブなサイクルを断ち切るための手段として、整形があったっていいじゃないか!っていう持論。

たぶんね、むしろすんごいブスだったらいいんだよね。
私、ちょっと可愛いのかも? なーんて期待しなくてすむからさ。
下手に『可愛いね』なんて言われるから、期待して、でも実際はそうでもなくて、傷つくんだよ。

女ってさ、幼稚園の頃から『○○ちゃんが可愛い』とか言われて、嫌でも顔のことで評価される。
可愛い子はお姫様役ができてさ、それ以外の子は『別に主役がやりたかったわけじゃないし…』 とかなんとか理屈つけて自分をなだめてさ、クラスで一番になれない女は全員、劣等感もって生きるんだよ。

分かってほしい、ただ愛が欲しいだけなのにね。
『君が1番だよ』って言ってくれる人がいたら、ヒクツになんてならなくてすむのに。

なぜか作られた『顔』っていうひとつの指標がさ。
女を歪ませるんだよ。